ツーリング北海道

2006年8月16日 (水)

五日目 釧路~羽田

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YH出発

始発のJRで釧路へ向かうため5:00起床。ツーリング旅行は昨日まで。自転車はここで解体し、宅急便にて送り返すことに。

6:34塘路駅発のJRで釧路へ。YHからは駅は徒歩5分といいロケーションでした。私と一緒に男の子も同じ電車に。すごく落ち着いた雰囲気で、すっごくおっきなリュックを背負い、でもクールにちょっとスナフキン風な男の子。話してみるとまだ高校生で、18切符で京都からはるばるやってきたとのこと。なかなかかっこいい子でした。

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湿原列車

電車は、湿原の中を走って行き、車窓からは川の流れも見える。時間を選べば、観光用のトロッコ列車も走っているそう。釧路までは約30分強。朝からひと仕事し、小腹も空いたので昨日買っていた非常食のミニバナナで腹ごなし。

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JR釧路駅 和商市場で勝手丼

JR釧路駅から歩いて5分くらいのところへ和商市場がある。今日のテーマはそこで食べる勝手丼。勝手丼というのは市場にならぶ具材を勝手に選んでどんどんのせてもらうから”勝手丼”。市場の中のいたるところでやっているので迷う!店が決まっても、こんどはのせる具材に迷う!何のせたんだろう?サーモン、イカ、いくら、甘エビ、他2品。そしてトッピングもおまけしてくれました。激うまです。だってどれも新鮮だもの。ツーリング中はけっこうひもじい思いもしたので、最後にこんなおいしいものが食べれてほんとに幸せ。釧路に行ったら絶対、勝手丼です!

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そろそろ空港に行く時間。さっきの高校生に釧路駅のおにぎりもおいしいよっておしえてもらったので、機内食用におにぎりも購入し、空港へ出発。

釧路空港~羽田

もう、旅も終了です。今回もツーリング楽しみました。北海道、人によっては道に変化が無く飽きるよって 、飽きることなくほんとによかった。まだまだ何回でも着たくなりそう。ANA742便。釧路11時10分発にて羽田へ。あっという間の5日間でした。

さて、次はどこに行こう・・・。

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2006年8月15日 (火)

四日目 釧路湿原まで

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阿寒湖キャンプ場出発

5時過ぎ、まだみんな寝静まった中、そろそろ出発。設備もしっかりそろっていて、快適なキャンプ場でした。今日の走行ルートをGPSマップで確認。走行予定距離 64km。これなら釧路湿原には余裕を持って到着し、観光もできそう。

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さんざん迷った挙句・・・

阿寒湖から鶴居へ抜ける道がなかなかわからず、昨日苦労した坂道をまたまた登ったり下ったり。朝から時間と体力の無駄。GPSで確認しながら走行してるのにわからないと思っていたら、この道なのっていうじゃりみちロード。しかも、道の入り口には鳥獣保護区の掲示板。っていうことは、クマものびのび生活している場所ってこと?どっちにしても、私の自転車でこのじゃり道を13.5kmも走るなんて無理!クマも出てきたらどうする???

仕方が無いので、また阿寒湖まで戻って、まりも国道を空港へ向かって走ることに。

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まりも国道~鶴居村~湿原へ

もりも国道、名前はかわいいのですがこの旅の中で一番走りにくい道。下の写真のように路肩は狭く荒れ放題。車を避けるためちょっと路肩寄りを走ろうものならタイヤがはまりそう。しばらく南下し、鶴居村へ抜ける道を見つけたので、西へ向かう。

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ギャー!ダート道走行

鶴居村はその名の通り、冬になると丹頂鶴が飛来してくる村だそうだ。今は残念ながらイラストだけ。この時点で走行距離70km過ぎ。本当ならもう目的地に着いてる距離なんだけどなあ。鶴居村をすぎて、いくつかのアップダウンを繰り返し、ようやく17時に釧路湿原到着。道も一気にフラットになり景色が一変します。まさしく湿原の中を通る道。両側にはうっそうと生える湿原の植物。ようやく今日の目玉の場所だ。もうしばらく行くとコッタロ湿原展望台に着く。展望台の上から眺めると、湿原の中をくねくねと流れる久著呂川が見え釧路湿原って眺め。その時点ですでに時間は17:45。

そしてそのあと待ち構えていたのが5kmのオフロード走行。よく整備はされているフラットな道ではあるが、車も時々通っているので轍ができているし、それよりも何よりも、荷物いっぱい積んで安定の悪いロード車でここを通るのは至難の業。しかし、とろとろ行っているともう今にも日が暮れてしまうので気だけあせる。

どうにかこうにかがんばり塘路にあるYHに到着。泊まれてよかったぁ。結局、今日の走行距離113km。

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走行距離:113.98km、走行時間:8時間08分47秒、最高速度:55.1km/h、平均速度:13.9km

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2006年8月14日 (月)

三日目 阿寒湖まで

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中標津を出発して阿寒湖まで行きました。

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5:30 中標津発

朝から霧雨模様。おかげで涼しくて気持ちいい。この当たり一帯は酪農家が多く別海町のマークはかわいい牛のイラスト。道はずっと多少のアップダウンはあるものの見通しもよくなだらか、朝早いので車も通らず、広い道をひとり占め。

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10:00 摩周到着

摩周市街に入る頃には、朝の霧もすっかり晴れて、暑くなる予感。途中のじゃが芋畑では満開の花に遠くの山がくっきり映えてすっごくきれいでした。

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JR摩周駅到着。お腹も空いたので、すぐそばにある「ぽっぽ亭」で豚丼を食べる。これが当たり。おいしかったぁ。やや厚めの豚肉を網でやいてやや焦げ目をつけたところにたっぷりのたれ。その下にはヘルシーな十穀米が隠れており、さらに味噌汁と一品ついて、かなり満足。

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しかし、それから先はうだる暑さの中、地獄のような山道。登っても登っても峠が遠い。しまった、あれほど注意されたし、阿蘇の山を登ったときにも一度痛い目にあったのに、飲み物がそこをついてしまった。やばい。しかもまたアブがまとわりついてくる。だけでなくチクチク刺してくる。もうガマンの限界。カンカン照りのなか、雨着のズボンを穿いて走行。アブはよってこなくなったけど、はずいかも・・。北海道ってアブは多いけどセミはいないんですね。真夏の山道なのに静かなの。

暑さとアブを除けば景色は最高。青い空にきれいな緑、ところどころ目が留まる小さな花。標高が高くなったときの熊笹の中に生えるシラカバ林はきれいです。

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15:00双湖岳

峠を過ぎると雄阿寒岳が見えてくる、ゴールはもうすぐだ!峠付近にある双湖岳からは雄阿寒岳のカルデラ湖であるパンケトーとペンケトーという湖が見える。一気に疲れが取れます。

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16:00 阿寒湖到着

今日の目的地、阿寒湖到着。(目標としてはもう少し先の、オンネト湖まで行きたかったんだけど、無理はしない)

温泉街なので、賑やか、「アイヌコタン」というアイヌ部落などもあって、民芸品店なども見てまわる。アイヌ部落では、アイヌ独特の音楽が流れており、違う世界に迷い込んだよう。公共の温泉も有り、今日はそこでゆっくり汗と疲れを流し、すぐそばにあるキャンプ場へ泊まる。

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走行距離:87.08km、走行時間:6時間25分、平均速度:13.5km/h、最高速度:51.2km/h

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2006年8月13日 (日)

二日目 中標津まで

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AM4:00起床

朝4時、日の出とともに起床。目の前の屈斜路湖はまだ朝もやがかかっていて、それはそれで幻想的。テントを片付け5時出発。朝早いって気持いい。

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6時、川湯温泉到着

なかなかおっきな温泉街。その名の通り、川から温泉が湧いている。その川から引いた温泉の足湯でほっこり。ここは大鵬関の出身地らしく立派な銅像とともに相撲博物館がある。ひさびさに見るコンビニ、これから先いつ出会えるか分からないので買い物しておかなきゃ。

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9:00 神の子池へ出発するも・・・

そろそろ出発。次は今日一番のおたのしみの神の子池。すっごく透明度が高く神秘の池と言われてるらしい。地図で見れば近いのだけれど山が邪魔するのでぐるっとまわって峠も越えねば。野上峠まで北上し線路を越えて南下をすれば、緑駅に到達。ここでまた休憩。こじんまりとのんびりとした町で無人駅がかわいらしい。

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そろそろ神の子池の標識もでてきてカウントダウン走行。暑くなるにつれ周りをブンブン飛び回るやつが。アブだっ!うるさいっ!追い払っても追い払っても近付いてくる。そうこうするうちに池の入り口に到着。ここから先2kmはジャリ道。自転車おいて歩いて行こうと、チャリを降りたが最後、アブが群がってくる、やつらもごちそうを目の前にガマンできないらしく、ちょっとでも動きを止めると数十匹くらいが一気に襲いかかってくる。虫よけスプレーをとろうか、長いズボンをはこうかと思うが、どちらにしても止まってもぞもぞしてたら容赦なく襲いかかってくる。笑い事ではない、かなり必死、いやすごく必死。ヒッチコックの『鳥』の様。何度か防御を試みるが多勢に無勢。池に向かって一歩も進めず。もうどうしょうもない。撤退!!!気をとりなおして次なる裏摩周に進む。

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12:00 裏摩周展望台

相変わらずなおもアブから攻撃は受け続けるも、途中ようやく防虫スプレー取り出せ身体中に噴霧。劇的な変化はないがないよりはまし。アブたちにおらおらってプレッシャー掛けられつつ、どうにか裏摩周展望台に到着。ふわぁ~きれ~。摩周湖の眺めに疲れも吹き飛ぶ。

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14:00 遅い遅いランチ

心も体も充足し、さて次は開陽台。あとは下るだけ。実は朝から、食べ物やさんらしい食べ物やさんなく、かなり腹ペコ。ちょっとした下界に降りてきたところで農場が経営するレストラン牧舎発見。遅い遅いランチ。我慢したかいあり、大当たり!おいし~!ボルシチに手作りのパン、そして自家製のミルク。出てくるもの出てくるもの一気食いしてお店の人はびっくりしたことでしょう。ひさびさの文化的な食事に満足。

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15:00 開陽台

途中スコールに会いながらも進むと開陽台に到着。360度小高い丘と牧場の地平線にぐるっと囲まれ、これも北海道ならではの光景。いい一日の締めくくり。あとはこの近くのキャンプ場泊。と思いきや、頼みのGPSが昨日から死んでるためたどり着けず、なぜか中標津まで。意外と近いのね。体勢たてなおしのため、ホテル泊に変更。GPSも携帯も自分のお腹もしっかり充電し、コインランドリーで洗濯もし、ゆったり寝て明日に備える。

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本日の走行:

111.05km, 6h57m, Max54.9km/h

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2006年8月12日 (土)

一日目 屈斜路湖まで

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ANA4771/07:10羽田発→女満別08:45着。やった!北海道!!

空港を出ると自転車を組み立ててる男の子発見、よしよし仲間だ。すぐにでも私も走り出したいんだけど、自転車はクロネコヤマトの営業所がある隣町まで行かねば。積乱雲のぼるいい天気のなか不本意ながらタクシーで移動。

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09:20美幌町着:

自転車を受取り組み立ててたらサドルを固定するリングがにぶい音ともに破壊。有り得ない!!!バカぢからで締めすぎたせい?アゼン。通りすがりの人に自転車屋さんの場所を聞き、町の唯一の小さな自転車やさんへ。もちろん交換部品の持ち合わせは無く、ありあわせの部品で悪戦苦闘すること約2時間なんとかできあいのボルトで一応固定。ほんとに一応です。でもあと4日間、これで頑張ります。

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12:00ようやく出発

美幌町~美幌峠。なだらかに連なる丘と直ぐな道、気持い~い。道は広いし車も少ない。確かに暑いが湿気なく爽やか。いうことなし。

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早々にGPSバッテリー切れ

一日くらいは持ってくれると思ってたんだけど、走り出して数時間後にあっという間にバッテリー切れ。ついでに携帯も・・・。

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16:30美幌峠着

屈斜路湖だぁ!展望台へ行き屈斜路湖を眼下に眺め、熊ざさアイスを食べる。
峠を下れば目的地だ。

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18:30キャンプ場到着
いなせキャンプ場泊。なんにもないキャンプ場でした。もう30分走れば施設充実した目的のキャンプ場なのだけれどもう、日が暮れそうなので、不安になり目に付いたキャンプ場へ。

本日の走行

64.83km, 04h01m, Max47.6km, Av16.1km/h

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2006年8月11日 (金)

行ってきます!

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↓つめこみましたよ~。

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自転車はなんとか宅急便で送付。当初の予定では、女満別空港止めで発送の予定が、女満別にはクロネコヤマトの窓口がないということが、発送直前に判明。しょうがないので隣町の営業所へ送付することに。

なかなか予定通りに進んでないのですが、とりあえず、パッキングもすんだ。明日の出発を待つのみです。では、行ってきます。

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2006年8月 5日 (土)

あと一週間

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来週末はいよいよ北海道。順調に準備進んでいたのに、最後の最後で自転車を宅急便で送るのをすっかり忘れてしまった。まずい!!!最悪、飛行機輪行か?考えるだけでうんざり。平日なんてクロネコヤマトに取りに来てもらう余裕ないし、なんかいい手ないかなぁ?ところでSPDシューズで飛行機乗る予定なんだけど、靴脱がないと手荷物チェックでブザー鳴るんだろなぁ。

テント試張。キャンプをする機会はなかったので、部屋の中で試張してみました。

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