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2007年10月

2007年10月31日 (水)

Mt. Fuji Charity Ride 2007参加表明

2007年11月10日(土)、11日(日)富士スピードウェイにて行われるルマン・クラシック・ジャパンの中で、Mt. Fuji Charity Ride 2007 が開催されます。

これは、10月14日に清水で開催されたチャリティーライド同様、難病の子供たちの夢を叶えてあげようという目的で活動されているメイクアウィッシュ・ジャパンが開催するチャリティーイベントとなります。私はよく知らないのですが、有名なロードレーサー選手とも一緒に走れるようです。

その日は私も空いているので行く予定です。

詳しくは下を参照ください。

http://www.mawj.org/fujiride/guide.html

Bicycle_navi30_2 

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2007年10月20日 (土)

花柄ヘルメット

ヘルメット買いました。

 今使ってるヘルメットは、使いはじめてかれこれ5年以上は経つので、新しいの買いました。神保町寄ったついでに、Victoria系列のVientoへ。以前、ゴルフ用具とスニーカーを買ったときのポイントがたまってたので、ちょうどそれが使えるかなと・・・。

 かわいいのを見つけたんです。ピンクの花柄模様。

ウベックスのヘルメットです。かわいいので今度、自転車に乗るのが楽しみ!

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Uvex superhelix fowers flowers pink 52-57

Uvexって、主体はスキー用具のようで、スキーでもアルペン競技などはヘルメットかぶりますよね。その派生で自転車用ヘルメットも扱ってるようです。もともとは、ドイツのメーカーで、ドイツのHPはしっかりしているのですが、ウベックスジャパンのサイトだと自転車用ヘルメットのページはまだ準備中でした。充実される日を楽しみにしたいです。

ドイツ UVEX http://www.uvex-sports.de/

ウベックス スポーツ ジャパン http://www.uvex-sports.jp/index.html

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2007年10月10日 (水)

告知 チャリティーライド・イン・静岡 参加者募集中

今度の日曜日、14日、静岡でチャリティーライドが開催されます。

清水駅東口イベント広場~由比広重美術館往復23㎞旧東海道を走りましょう。

まだまだ参加者募集中とのことです。絶対楽しいですので、お時間のある方参加してみませんか?

私は今回は、残念ながら参加できませんが、去年参加してすごく楽しんで走ることができました。

詳しくはこちら↓のサイトへとんでください。

http://plaza.across.or.jp/~alpine/mousikomi1.htm

メイク・ア・ウィッシュチャリティライドin静岡 申 込 書

☆日時       2007年10月14日(日曜日) 雨天決行
①9:00受付  ②9:30開会式 ③10:00スタート ④14:00 ゴール締め切り
閉会式   ジャンケン大会

☆スタート・ゴール   清水駅東口イベント広場
   折り返し地点     由比広重美術館前・清水銀行駐車場

☆参加費     大 人    2000円            
           子 供    1500円 高校生以下
           親 子    3000円 (大人1名子供1名)
              グループ参加  1名 1500円  (大学生限定・1グループ3名以上)
       (親子参加の方は、下記の申込書を2枚お子様の分もお書きください。)

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2007年10月 9日 (火)

おくのほそ道 村上~新発田

R0010855_207:15 雨降りから一夜あけて さんざん雨に降られたおかげで、自転車もどろだらけ。今日もまだ、ポツポツ降ったりやんだり。 

R0010858_2  朝早くから空いているパン屋さん発見。 パン好きの私としては見過ごせない。入ってびっくり、ラーメン屋さんとつながったパン屋さんでした。惣菜パンが名物らしく。入った早々、ちょっと待ってくれたら焼きそばパンできるよって、できたてほやほやのパンが買えました。

08:15 足湯で朝ごはん(瀬波温泉)

R0010860 R0010861    さっきのパン屋で買ったできたてほかほかのやきそばパンとハンバーガー。パン屋から少し先にある温泉街で見つけた足湯に浸かりながらあさごはんでした。

08:53 岩船神社

瀬波温泉をさらに行くと漁港が見え、そこに岩船神社があります。

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境内の句碑:文月や 六日も常の 夜には似ず

文月というのは7月、文月の6日というのは、7月7日七夕の前日です。明日は、彦星と織姫が1年に一度会える日なのだとおもうと、いつもの夜とは違う気がするっていう句ですが、芭蕉ってけっこうロマンチックですね。

気をつけて!荒川・旭橋

R0010875 新潟市内へ向かう国道345号線。途中、荒川に架かる旭橋は、超危険な橋です。幹線であることから大型ダンプが連なってひっきりなしに通行します。なのに、この道幅!自転車どころか人が通るのもタイヘンです。とにかく、信号か何かで車どおりが少し途切れたときを狙っていそいそ渡ること。 さすがにこの状況は改善されるべく新潟県も動いており、現在、別の場所に架け替え工事を行っているようです。事故のないうちに早く新しい橋ができて、安全な道路になることを願います。

10:53 乙宝寺

R0010877 R0010881 (案内板より)乙宝寺は736年聖武天皇の勅願により行基菩薩、婆羅門僧正の二人が開山したといわれる。「今昔物語」「古今著聞集」などにこの寺にまつわることが記されている。本堂に向かって右手前に立つ三重の塔は、村上城主・村上義明が願主となり1620年に完成した。重要文化財。

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R0010894 R0010897 http://basyo.zouri.jp/murakami/murakami.htm

句碑 うらやまし 浮世の北の 山桜 (Urayanashi Ukiyono kitano yamazakura)

句碑は奥に見える丸い石に刻まれています。但し、この句はおくのほそ道とは関係ありません。

聖籠温泉「ざぶ~ん」。もう日も傾き始めたので、そろそろ今回のたびはこのあたりで止めようかな。近くに温泉をみつけたので、そこで汗を流して、近くの佐々木駅から新潟駅経由で東京に。

16:18 佐々木駅にて帰途に

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参考サイト:

のぶさんのサイト http://www.tcat.ne.jp/~drnobu/page080.html
広域圏の奥の細道 http://www6.ocn.ne.jp/~green21/mokiji.htm
芭蕉のこころ http://hgotan.hp.infoseek.co.jp/basyou/basyou.htm
奥の細道の足跡を訪ねて http://basyo.zouri.jp/murakami/murakami.htm

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2007年10月 8日 (月)

おくのほそ道 三瀬~村上 初の終日雨天走行

雨降りの朝

昨日まであんなに天気よかったのに、目が覚めると窓の外には大きな雨粒が。はぁ、今日は雨天走行かぁ。きっと寒いだろうなぁと、テンション上がらず、持ってるもの全部着てその上から雨具を着て万全の装備でいつもよりすっかり遅い8時出発。

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R0010842_210:20 あつみ温泉通過 

紫色をした温海カブと温泉地として有名なあつみ温泉に到着。町の入り口にはそのモミュメントが飾られています。温海カブは山形在来野菜のひとつ。すぐ側にある道の駅に売られていました。

R001084711:45 念珠関(鼠ヶ関)到着 

白河の関と勿来の関と並ぶ奥州三古跡。写真は、江戸時代まで使われていた近世鼠ヶ関番所。古跡は、ここから少し北側にひっそりあります。ここも奥の細道の例にもれず義経ゆかりの地で、勧進帳の地ではないかとも言われている関所のひとつです。入り口には勧進帳本家かかれていたりします。

鼠ヶ関を過ぎるともうそこは新潟県との県境。長くて楽しさ盛りだくさんの山形ルートともここでさようならです。GWに堺田の封人の家にはじまり、なたぎり峠、南へ下って立石寺、北へ引き返し最上川沿いを縫って月山登山、鶴岡、酒田を通って一気に鼠ヶ関まで。それでもまだまだ見どころたくさんの山形でしたが、ひとまずここでお別れです。

恐怖の殺人的朝日・葡萄トンネル

奥の細道では、そんなに危険なトンネルを通ることはなかったのですが、葡萄峠を越えるための朝日トンネルと葡萄トンネルはひさびさに死ぬかと思ったトンネルでした。トンネルの詳しい様子は下を見てください。自転車が通れる幅は有りません。http://yasamae.net/tunnel/national-road/0/007/budo/index.htm

行く前に地図を確認したときも、長いいやなトンネルがあるなと思ってましたが、その予感が的中。当初の予定では、芭蕉のルートどおり旧道を通って葡萄峠を越えようと思ってたのですが、現地に行ってみるとどうもあまり人も通らない未舗装道路であることが判明。旧道情報はこちらhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~osic/kyudo/kynii7.htm。けっこう車どおり多いし、雨が降って視界が悪いし、どうにかならんかと悩んだけど、どうにもならないのでしかたなくトンネルを行くこことに。基本押し歩きで、しょっちゅうトラックが通るので、トラックが来るだびに持ってたライトをかざして存在を誇示し、長い長い908mと320mでした。

R001084813:58 雨に濡れる稲 

稲袈(はざ)にかけられてた稲もこの雨にすっかり濡れてしまっています。カメラのレンズも曇ってしまいぼけた感じに・・・。

新潟県岩船郡朝日村・道の駅朝日に到着。一日雨の中を走るとすっかり体が冷えてくる。にて温泉。

R001085219:00 村上市内到着 適当な宿が見つからず。駅前の格安ホテルに泊まる。終日の雨ですっかり濡れてしまったので、近くのコインランドリーで洗濯、乾燥してすっきり。  明日は晴れるかなぁ。

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2007年10月 7日 (日)

おくのほそ道 酒田~三瀬

05:20 酒田出発

東の空が少し白みはじめた頃、出発。空にはまだ三日月と明けの明星が。

まず山居倉庫を散策。明治26年(1986年)に建造された米倉です。酒田は水運の発達した最上川の最終地点であることと、周辺に庄内平野を抱えていることから、米の取引が活発に行われ、壮大な倉庫群が建造されました。下の蔵の写真は、JR東日本の観光ポスターで吉永小百合さんとともにPRされているまさにその場所です。しかも、この倉庫は現在もJA全農庄内が所有しており、立派な米倉として現役なのです。

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06:30 日和佐公園散策

ここ日和佐公園は市民の憩いの場所であるらしく、まだ朝早いというのに多くの人が散歩をしていたりラジオ体操をしていたり賑やかでした。

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奥の細道での酒田の記述はあっさりしたものですが、尾花沢の清風に紹介されてであろう、酒田でも多くの俳人に囲まれ句会を催したようです。句は2句載せられています。

”あつみ山や吹浦(ふくうら)かけて夕涼み”

”暑き日を海に入れたり最上川”

また、酒田は多くの文人に愛された土地らしく、この日和佐公園には文学の小道が整備されており、芭蕉のほか、井上靖、野口雨情、田山花袋、若山牧水、斉藤茂吉などなど多くの碑が建てられています。

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また、酒田は江戸時代の交通の要所として栄えた場所らしく山形県指定文化財の白亜の立派な灯台も有ります。酒田市教育委員会の案内板より:木造六角洋式灯台で、明治28年(1895年)最上川左岸河口に竣工された。高さ12.83m。

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この後、芭蕉は象潟を目指して海岸沿いを北上します。途中、庄内砂丘を歩いていったようなので、そちらにも向かったのですが、そこは細く長い砂道。私のロードでは到底走れそうもないので、しばらく景色を楽しみ、もとの道へ引き返す。

08:15 静岡県・森町の伊藤さんとの出会い

象潟へ向けて遊佐町付近を北上していると、前に荷物をたくさん載せて走ってる男性発見。大学生あたりが自転車旅行しているのかなと思ったら、さにあらず。54歳で初ツーリングの元気なオジサンでした。しかもその初ツーリングで静岡から北海道までの約1200km走破を目論んでいるという。テーマは、静岡の森町から北海道の森町へ行こうということで、そのプランは男性の地元の静岡新聞で紹介(9月29日版)されており、記事を見せていただきました。

54歳で初ツーリングしかも1200km、すごいですね!私もすごく励まされました。

伊藤さんは、その後無事、北海道森町へ到着し、大歓迎を受けたようです。

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08:48 吹浦 十六羅漢岩

”あつみ山や吹浦(ふくうら)かけて夕涼み”

吹浦には海に面した岩に十六体の羅漢(仏像)が刻まれている”十六羅漢岩”があり、観光名所となっています。そのそばに句碑が立てられています。

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09:30 三崎峠

ここには奥の細道(旧道)が残っています。少し歩いてみたのですが、あまり歩く人はいないらしく、道には草が生い茂り、先に進むと木が生い茂った道となり、あまり楽しいものでは有りませんでした。このあたりには手長足長という鬼がいて「鬼のいるときは「ウヤ」、いないときは「ムヤ」と鳴いて知らせた。旅人はその鳴音声を聞き分けて通行しなければならなかった。」という伝説が残るところです。側には、遊歩道があるのでそちらへ。ちょうどここは山形県と秋田県の県境なので、その標識がささやかにおかれていました。伝説にちなんで有耶無耶の関というのがこの辺りにあったといわれ、芭蕉も奥の細道に記しているのですが。残念ながら見つけられず。

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10:10 秋田県突入

初・秋田ですー。象潟までだけのほんの体験程度ですが、秋田に来ちゃいました。

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12:00 象潟・蚶満寺

かつて芭蕉が訪ねた頃の象潟は、潟の中に小島が浮かび松島とならぶ、景勝地だったようですが、年が経るにつれ潟の潮が引き、陸地となり、いまや田園風景。田んぼの中に小島が浮かんでいます。不思議な光景です。

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R0010765 ”象潟や 雨に西施が ねぶの花”
  ねぶの花とは合歓の花のこと。象潟の町の花になっています。 西施とは紀元前5世紀の中国四大美人の一人。救国のために敵国に身を捧げた悲劇的な美女です。

(案内板より)
 慈覚大師の開創による蚶満寺には、西行法師、北条時頼、松尾芭蕉など多くの歴史上の人物が訪れている。この周辺一帯はかつて松島と並び称された九十九島の景勝地であったが1804年の大地震で一夜にして海底が隆起し現在の陸地となった。

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13:00 象潟から酒田まで輪行で移動

朝から見どころ満載で時間が経つのが早い、でも酒田でラーメンを食べたい。ということで、酒田まで輪行。海岸沿いを走るので、きれいな海と振り返れ鳥海山が見えすごく眺めがいいです。

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14:00 酒田着 酒田ラーメン・満月へ

酒田は港町なのでもちろんお寿司など魚料理がおいしいのですが、その魚を使ってだしをとった酒田ラーメンも有名なようです。酒田ラーメンののぼりを抱えるお店はたくさんありどこに行くか悩ましいのですが、王道を行き一番人気のワンタンラーメン満月へ。 ワンタンはやはりおいしかった。とろとろ柔らかいのですがコシがあり、なかの豚肉もおいしい。食べ終えて店を出ると、品切れ閉店の札が。ぎりぎりセーフ。

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住所/酒田市東中の口2-1  TEL/0234-22-0166
営業時間/AM11:00~PM4:30
定休日/毎月2・12・22日 不定休

http://www.sakatano-ramen.com/omise/mangetu/mangetu.html

17:00 庄内浜 湯の浜温泉付近

ラーメンを食べ終えると、今日の宿泊地・三瀬へ向けてひたすら走る。三瀬は山形でも新潟寄り、温海温泉の少し手前です。YHがあるのでそこで宿をとることに。

夕暮れ時にちょうど湯の浜温泉あたりを通過。実は、芭蕉は海岸沿いは通らず内地部を通ったので、私もそのルートを予定していたのですが、夕陽につられて海岸沿いを走ることに。おかげで刻々と沈み行く太陽を見ながら走ることができ、足も軽く感じました。

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18:00 山形・三瀬YH泊

夕食はYHの案内で、なんと出発地の鶴岡まで舞い戻り。市内の若林というお店で食事をすることができました。お刺身やらうなぎやら魚介お味噌汁やら盛りだくさんでおいしかったです。帰りには温泉にも連れて行ってくれて親切なYHのお兄さんでした。

ただ、ここのYHのお兄さん、かなりの自然食主義。添加物全否定どころか、毒物のようにお話をされており、特に味の素が槍玉に挙げれて、ごはんを食べながら切々と語られるので、少し辟易しました。私が感じた印象ではやや中途半端な知識で専門的なことをお話されたのが罪深いなと思いました。グルタミンソーダにはD-体,L-体があり天然にない異性体のほうが販売されている、化学調味料で人が死ぬ(チャイニーズシンドローム)、玄米で末期がんが治るなど、それほんとなのってかなり首を傾げてしまいました。

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うなぎ若林 山形県鶴岡市末広町11-9
TEL/FAX:.0235-24-3701 Mail:
info@unawaka.com
営業時間:11:30~23:30 定休日:不定休 駐車場:3台 座席数:30席

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2007年10月 6日 (土)

おくのほそ道 鶴岡~酒田

出発早々、ついてないなぁ

 お盆休みに鶴岡まで到着。今回は3連休に有休一日つけて4日間でさらに奥の細道すすめます。

 上越新幹線、始発で輪行のため東京駅まで自走。ここでアクシデント。皇居前、内堀通りあたりを車道走行してたら後ろから来た車が私に向かってクラクション。そんなことされても、まだまだ交通量も少ない早朝なのだから走らせてよって思って、少し端っこに寄って追い越してもらおうと腕をふったら、ドライバーさんえらくご立腹。わざわざ車を止めて「なんでこんなところ走ってんだ。あっちだろ!お前らが走るのは!!」って、怒鳴り始めました。まずい、新幹線までもう時間もないのに、おっちゃんの相手してる暇ないのよね。一応、穏やかに「自転車は車道も走れるんですよ」って言ってみたものの、聞く耳持たないって感じ。

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 あ~あ、出発早々ついてないなぁ。この旅、だいじょうぶかなぁ・・・って、朝から滅入る。

始発乗り遅れ、遠い遠い鶴岡への道

 悪い予感的中で、東京駅に着いてから輪行準備にも手間取り、結局、始発は見送る羽目に。東京発07:08~新潟09:33 新潟10:15~(きらきらうえつ)~鶴岡12:24

きらきらうえつは、素敵な電車でした。なかなか本数がなくて鶴岡までが遠い原因ですが、乗るとサービス満点。地場野菜を素材とした「赤葱せんべい」や新米1合を配ってくれたり、奥の細道では通らない笹川流れを見ることができます。

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 予定より2時間遅れで鶴岡到着。まず向かったのは、郊外にあるイタリアンレストラン、アル・ケッチャーノ。食育の一環として地産地消ということばをよく聞きます。地元の生産物を地元で消費しようってことですが、それを地で行ってるのが、このレストラン。たまたま仕事で山形の地域野菜(例えば月山筍、温海かぶなど)を守ろうとする在来作物研究会というものを知り、その活動の一翼を担っているお店としてすごく気になる存在だったのです。行ってびっくり超人気店!「本日はすでに予約でいっぱいです」という言葉に敢え無く完敗。やっぱりついてない、、、。

 気を取り直して、酒田へ向かう。酒田へは、芭蕉は赤川を舟に乗って移動しました。私は赤川沿いを道を走ることに。

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酒田到着

寺島彦助宅跡、近江屋三郎兵衛宅跡

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酒田市宿泊

 もう秋です。日が暮れるのが早い!18時にはすでに真っ暗。今朝はあわてて家を出たのでライトと地図を忘れた。

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 鶴岡市内をゆっくり観光していたら酒田あたりで16時、宿を決めてないので先に進むのはやめて酒田に泊まることに。そしたら、これがまた裏目に! 

 泊まれるところがない!ビジネスホテルも、旅館も民宿もどこもかしこも予約でいっぱい。ネットで検索しても、タウンページも上から順番にかけるもどこも満室。ひさびさの気分。GWに行き当たりばったり出行った屋久島以来。実はちょうど秋田県で若すぎ国体開催中。県境付近の秋田には大きな町がなく、あぶれた国体関係者が、山形の酒田やら鶴岡まで泊まりに来ているためとのこと、どこも満室。

 タウンページも残り数件となったとき、ようやく救いの神が現れました。いわゆる会社員向けのビジネス民宿。なんとか泊まれることができました。

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