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2007年8月13日 (月)

奥の細道 月山~湯殿山

04:45 日の出

4時半起き。

日の出がきれい。強力な太平洋高気圧は昼間の強烈な暑さと引き替えにきれいな朝日を見せてくれます。

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06:00 朝食 

ひと眠り後、6時に朝食。

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07:00 月山神社へ出発

朝食後は、神社の厳粛なおつとめを聞きながら月山頂上へ向けて出発。

登山道には、たくさんの色とりどりの花が咲き、またちらほらと雪渓もちらほら残っており山頂までの道のりを飽きさせず、楽しみながら登れます。

写真左上から(1)月山登山道から参篭所を望む、(2)コイワカガミ(小岩鏡)イワウメ科、(3)ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花) キンポウゲ科、(4)雪渓の向こうに鳥海山の頭が見えます、(5)何層にも遠くに重なる山々、(6)ウメバチソウ(梅鉢草) ユキノシタ科、(7)モミジカラマツ(紅葉唐松) キンポウゲ科、(8)木道、(9)山頂付近から、(10)タテヤマウツボグサ(立山靫草) シソ科、(11)アオノツガザクラ(青の栂桜)ツツジ科、(12)(13)山頂付近から、(14)コバイケイソウ(小梅憲草)ユリ科

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白装束の方もちらほらみかけます。

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9:00 月山山頂(1,984m) 月山神社

青い空のもと、きれいな花や周りの景色を見ながら登って行くとあっという間に山頂です。そのまさに山頂に月山神社が祀られています。

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月山神社から山頂山小屋を過ぎ、少し行くと芭蕉句碑がありました。芭蕉は、羽黒山にある南谷から出発し、わたしがバスで楽々登ったところも歩いて登り、山頂にて一泊したのでした。1689年の芭蕉たちも、こんなにきれいな景色が見れたのでしょうか?

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句碑を過ぎて向こうが湯殿山です。

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10:00 湯殿山へ向けて出発

月山への参拝登山は多くの方がいましたが、湯殿山へ行くルートに入るや、道は険しくなるわ、人もほとんどいません。途中まで一人っきりだったのですが、途中、昨日のバスで一緒だった男性(私が寝そべって爆睡してたので覚えてくれてました)とお会いしたので、同行させてもらいました。何度も登山しているらしく、頼もしかったです。

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同行の男性に教えてもらった、庄内一おいしい湧き水。冷たくって気持ちいい。温度測るとなんと8度。足をつけたら疲れが取れます。

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同行していただいた男性とこの時期に咲き始めの紫陽花。

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12:60 湯殿神社に到着

芭蕉の句碑もあります。

”語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな”

温泉がご神体というユニークな神社。これ以上は芭蕉の句の通り語るなかれなのでココまで。

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14:00 湯殿山参篭所に到着

予想外に早く到着。ゆっくり休める。部屋も個室できれいだし。

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ここの食事は、精進料理ではなく一般の食事。というより、ボリューム満点すぎて、かなりお腹は空いてたけど、ちょっと無理。

19:00 湯殿山参篭所 夕暮れ

気づくのが遅く、太陽はすっかり沈んでしまいました。

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今日は自転車なし。約13km、徒歩で移動。 

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コメント

見事な写真に感激しました。有難う御座いました。今後も新たなコラムと写真を期待しています。

投稿: 牧原 信行 | 2007年11月 1日 (木) 03時27分

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